Q & A
Q1、どうやって詰めてるの?
A、当社の特別な技術で詰めているので企業秘密となり、お教えすることができません。答えにたどり着くまでに、3つの特別な技術を使用しております。みなさんで、飲みながら考えていただくのが、美味しく飲めるコツともなっております。
Q2, いつが飲み頃ですか?
A、詰日から、5日〜10日の間が一番の飲み頃になります。竹のミネラルと焼酎が交わり合い、ちょうど良い美味しさになるのが詰日から5日以降になります。ロックがオススメです。また、二週間をすぎると、もう一段階風味が変わるので、また違った味わいを楽しむことができます。しかし、天然の生竹をしようしているため、徐々に内容量が欠減致します。1ヶ月以内には必ず呑みきるようにされてください。
Q3、飲食店なのですが、うちのお店で提供したい。
A、商品を卸すことはできませんが、飲食店さんが提供することは可能です。その際は、飲食店様用の特別価格で対応いたしますので、お知らせください。
Q4、おすすめの飲み方は?
A、芋焼酎ですので、お湯割り・水割りでも美味しくいただけますが、一番はロックで竹の香りや風味を感じていただきたいです。
Q5、日本酒や好きな焼酎を入れたい。
申し訳ありませんが、裏面のラベル表示ができないため、お好みの焼酎を入れることはできません。竹に合うよう、特別に作った芋焼酎をお楽しみください。
Q6、飲みきれなかった場合、蓋はどうすればいい?
飲む時に節を割って開けていただくのですが、それほど大きな穴では無いので、そのまま保存で大丈夫です。爪日から一ヶ月以内に飲まれるか、一ヶ月で飲めない場合はペットボトルに移してお飲みください。
Q7、今日受け取って、今日飲みたい
大丈夫です。基本的には詰めてから一週間前後が飲み頃となるのですが、こちらで飲み頃になった焼酎も準備しております。
Q8、篤姫と薩摩翁の違いは?
容量の違いだけです。篤姫は3合540ml、薩摩翁は5合900mlとなっております。竹に詰めてしまったらどれだけ入れたのか分からなくなる為、商品名が異なりますが、中身の焼酎は同じになります。お試しや2〜3人で飲みきりたい場合は篤姫を、グループで飲んだり飲み終わってから飾りたい場合は、薩摩翁をオススメ致します。
Q9、会社の周年行事で1000本発注したい。
一本一本手作りで制作しているので、対応できる本数が限られております。その時の作業人数、竹の発育状況などありますので、早めにお問い合わせください。
Q10、オリジナルのロゴを入れたい
スキャンして彫刻する事が可能ですので、データや画像をメールにてお送りください。
Q11、届いた焼酎が割れていた
竹の性質上時々、配送中に割れてしまうことがございます。その際はすぐにお知らせください。変わりの焼酎をすぐに手配致します。
Q12、届いた焼酎にカビが生えていた
竹の性質上稀にカビが発生することがございます。カビが生えないよう天日干し、食品衛生法に合格したニスを塗る、除湿剤を同梱するなどしておりますが、カビが生えてしまうこともあるようです。その際はすぐにお知らせください。
お気軽にお問い合わせください。099-802-1217竹焼酎専門店 皇徳寺
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年中無休